Jun 02, 2010

サッカーユニフォームは規定がある

サッカーユニフォームは、チームごとに様々なデザインが使用されていますが、サッカーのユニフォームについては、日本サッカー協会は、次のような規定を設けています。 ●Tシャツの色は、審判員が着用する黒は使用できません。 ●ユニフォームの前面と背面の色は同じ色である。 ●ユニフォームは、チーム名と選手番号を必ず表示されます。などがあります。
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 7月30日から8月20日まで全国5カ所で開催中のプレイステーション 3「テイルズ オブ エクシリア」特別先行体験会&馬場プロデューサー トークショー。(東京会場のレポートはこちら)。本イベントでは、ジュードとミラの2人から主人公を選択し、フィールド探索やバトルなどが体験できるTrial versionがプレイできる。プレイ時間は10分程度だ。

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 今回、このTrial versionを借りることができたので、プレイしてわかったことをお伝えする。なお、あくまで本イベント専用のTrial Versionであり、製品版とは大きく異なる可能性がある点についてはご了承いただきたい。

■ 自由度の上がったフィールドマップ。カメラが自由に動かせる点にも注目!

 本作は、フィールドマップでのプレイの印象がこれまでのシリーズとは大きく異なる。その要因となっているのが、マップアクションの追加と固定カメラからの脱却だろう。

 マップアクションとは、従来のシリーズでは行けなかったような場所にも行くことができるシステム。進める場所に近づくと○ボタンが表示され、ボタンを入力することで、狭い場所をくぐったり、高い場所に登ったりできる。任意でのジャンプなどはできないが、従来よりも自由度が増している。

 マップには宝箱の他にランダムトレジャーと呼ばれる探索袋、探索ポイント(小さな光)が存在する。これらは特定箇所のどこかにランダムで出現する。本作ではカメラが自由に動かせるようになっており、カメラを動かして周囲を注意深く見渡すことで、ランダムトレジャーが発見しやすくなる。

 フィールド上ではキャラクターがつぶやくことがある。これはショートチャットと呼ばれるシステムで、発生条件や内容は、マップアクションができる地点だったり、装備変更に伴うものだったりと様々。SELECTボタン始動で、フェイスグラフィックスが表示され、おしゃべりする従来のようなロングチャットも健在だ。

 カメラが動かせるようになったことで迷いやすくなったのでは? と心配する方もおられるかもしれないが、その点のフォローもしっかりされている。画面左上や□ボタンで起動するマップでは、エリアのつながりが一目でわかるようになっているからだ。このマップでは取得した宝箱や探索ポイント、セーブポイント、各種ショップなどもアイコンで表示される。

■ 2人のキャラクターがペアを組むことがバトルの鍵!

 操作キャラクターとターゲットを結ぶライン上を移動し、左スティックとボタンの組み合わせで攻撃できるLMBSはそのままに、2人で協力して戦うことが可能なDR-LMBS(ダブルレイド リニアモーションバトルシステム)、2人をリンクさせるリンクモードが本作のバトルにおける最も特徴的なシステム。2人が協力して戦うとはいっても、パートナーはマスターの動きに合わせて行動してくれるため、2人を操作するといった感覚、複雑さは一切なく、これまでのシリーズと同様に遊ぶことができる。

 各種行動にはACとTPが必要になる。ACとは、通常攻撃、術技で消費されるポイントで、どの行動でも1ポイントを消費する。消費したポイントは行動後に自動で回復する。「テイルズ オブ グレイセス」などで採用されているCC(チェインキャパ)をイメージしてもらうといいだろう。なお、ACは移動や防御では消費されない。TPはシリーズでお馴染みの、術技発動に必要なポイントだ。1回術技を発動すると、AC1と、術技に応じたTPが同時に消費されることになる。

 操作方法を確認するだけでもバトルがイメージしやすいと思われる。下の画像はバトル中の操作方法だ。注目すべきは2人で協力して戦うDR-LMBSやリンクモードに関連する、方向キー【キャラクターとのリンク】、R2ボタン【共鳴術技】、R3ボタン【キャラクター入れ替え】だろう。

 方向キーを入力すれば、キャラクターとリンクし、ペアを組むことが可能。共鳴術技の発動にもリンクは必須だ。画面下にはパーティーメンバーのステータス(HP/TP/AC)やリンク状況が表示される。方向キーと同じように上下左右にキャラクター情報が配置されている。上に位置するのが操作キャラクターだ。リンクするとキャラクターの枠が青色(または緑色)になり、さらにアクションを行なうキャラクター同士が青い線(または緑の線)で結ばれる。バトルには4人が参加できるので、最大で2つのペアが形成される。リンクの線は1組目が青、2組目が緑となる。

 R2ボタンで発動する共鳴術技は、リンク対象と2人で繰り出す強力な技。リンク状態で攻撃をヒットさせていくと画面左のゲージがたまっていく。ゲージ上部にある剣のアイコンが光ったら共鳴術技のチャンスだ。共鳴術技に対応する技を繰り出せば、キャラクターに剣のアイコンが表示され、その状態でR2を入力すれば共鳴術技が発動する。剣アイコン表示時間(R2が入力できる時間)は短いので、慣れるまでは共鳴術技を狙った術技発動後にR2ボタンを連打しておくといいだろう。共鳴術技となる技の組み合わせは、ジュード:魔神拳+ミラ:ウィンドランス=絶風刃、ミラ:ファイアボール+アルヴィン:虎牙破斬=紅蓮剣などと、定められている。また、リンク状態では、パートナーがジュード:レストア(ダウンさせられるとHPを回復してくれる)、パートナーがミラ:バインド(2人で敵を挟んで攻撃していると一定確率で拘束状態に。敵が気絶状態だと100%拘束に)といったキャラクター固有サポートの恩恵も受けられる。

 さらに画面左にあるゲージがMAX(5段階)の状態で共鳴術技を繰り出せば、リンクしている2人がオーバーリミッツ(OVL)状態になる。OVL中はACを消費せず行動が可能で、攻撃を受けても仰け反らなくなる。さらに重要なのが、共鳴術技チェインが繰り出せる点。共鳴術技を発動すると「Chain Chance」と表示され、素早く共鳴術技に対応する技を繰り出すことで共鳴術技を連携させることができる。チェイン中、同じ共鳴術技を2度使うことができない点に注意しつつ、チェインさせて大ダメージを狙いたい。なお、通常時は共鳴術技を使用してもゲージが減っていくことはないが、OVL中は時間経過でゲージが減り、0になるとOVL状態が解除される。

■ ゲーム中に呼び出せる体験版のメニューをチェック!

 フィールドから△ボタンで呼び出せるメニューからも様々なことが見て取れる。体験版のメニューのトップから選択できるのは、アイテム、術・技、装備、リリアルオーブ、スキル、作戦の6項目。ここではアイテム・スキルを除く4項目について紹介する。

 術・技では各操作への術技のアサイン、操作モード切替、共鳴術技リストが確認できる。術・技は、×/↑+×/←→+×/↓+×の4つに加え、ショートカットとして右アナログスティックの4方向にもアサイン可能。操作モードはマニュアル、セミオート、オートの3種類。戦闘中にも切り替えが可能だ。重要なのが共鳴術技リスト。これを確認しておかなければ、単発の共鳴術技はともかく、OVL中の共鳴術技チェインは難しいだろう。リストは術技順、相手順にソートできるようになっている。

 装備では、武器、頭防具、体防具、装飾品の4カ所に加え、3カ所のアタッチメントが確認できた。アタッチメントはマイセットとして好きなパターンをキャラクター1人につき、5つまで登録できる。

 新育成システムの「リリアルオーブ」では、レベルアップで獲得したGPを消費して、腕力、体力、知性といったノードを開放し、キャラクターを育成する。育成方針はプレーヤー次第なので同じキャラクターであってもプレーヤーによっては別物のキャラクターになりそうだ。なお、オートナビという機能を用いれば自動的にノードを開放してくれる。リリアルオーブについてはこちらで詳しく紹介しているので、ご参照いただきたい。

 作戦ではプレーヤーが操作しないキャラクターの行動が設定できる。設定項目はターゲット、基本行動、HP消費、TP消費、オートリンク、リンク時の指示、オートアイテムの7つ。オートリンクは、リンクの頻度だけでなく、ザコ戦でリンク、オート同士でリンクといった変わったものも用意されている。また、ここではオートアイテムで使用するアイテムとその使用条件や使用制限、隊列の変更もできる。

■ 最後に

 1プレイ10分程度のTrial versionではあったが、意欲的に搭載された数々の新システム、頭身が上がったことによる印象の違いなど、多くの点で“新しさ”を感じることができた。もちろん、単に新しいだけではなく、シリーズならではの、ゲームシステム、ビジュアル、サウンド、アニメーションのクオリティの高さも健在。これまでのシリーズにもあったオートバトルなどに加え、新システム利用時のおすすめ設定、自由度が上がっても迷わず遊べるように配慮された新マップと、遊びやすさへのフォローも万全だ。

※画面は開発中のものです。
(C) いのまたむつみ (C)藤島康介 (C)2011 NAMCO BANDAI Games Inc.


【GAME Watch,木原卓】


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