Dec 26, 2010
IDカードは、各地で普及して
今の現代社会は、別名"IT社会"とあり、その中のIDカードが広く活用されています。修学旅行で宿泊するホテルの一つにIDカードキーの部屋で宿泊しており、私は塾にも入室と退室時にIDカードをスキャンしています。このような今の現代社会では、IDカードは必要不可欠なものであるといえるでしょう。これからもずっと。クレジットカードの我が家になくてはならないアイテムです。ほとんど現金がない生活の主婦です。クレジットカードのポイントの獲得は、何とかして20年近くの趣味です。 20年前にはデパートや海外旅行で使う程度だったカード。外食産業やスーパーにはよくありませんでした、今ではどこでも使用することができます。スーパーでも医師でも使用することができる場所が急増。便利な世の中になりました。ポイントがたまって見る気持ち。これからもっとキャッシュレス時代になってはね。あまりにも多くの使用注意です。
昨年7月の参院選で選挙区間の「1票の格差」が最大で5.00倍になったのは法の下の平等を定めた憲法に違反するとして、大阪府箕面市の男性(68)が選挙無効を求めた訴訟の判決が28日、大阪高裁であった。紙浦健二裁判長は「有権者数が最多の選挙区では1票が0.2票分の価値しかない。これは著しい不平等状態だ」として「違憲状態」と判断した。請求は棄却した。
紙浦裁判長は、参院選の投票価値について、「衆院選で要請される平等の程度と基本的に同等。大きな違いはない」と判断。5倍の格差について、「都市部よりも地方の住民の意見が極端に国政に反映される状況で、違憲状態にある」と指摘した。
さらに都道府県単位の選挙区制度について、「相応の合理性はあるが、隣接する都道府県と合わせるなどして格差是正を考えるべきだ」とした。
一方、06年に「4増4減」の定数是正があったことから、「今回の選挙時点で是正していなかったからといって違憲だったとまで言えない」として、請求を棄却した。【日野行介】
議員1人当たりの有権者数の格差(1票の格差)が最大5・00倍だった昨年7月の参院選挙区選の定数配分は、選挙権の平等を保障した憲法に違反するとして、大阪府箕面市の男性(68)が、府選挙管理委員会に選挙無効(やり直し)を求めた訴訟の判決が28日、大阪高裁であった。
紙浦健二裁判長は「違憲状態」と判断した。選挙無効の請求は棄却した。
この参院選をめぐっては、大阪を含めた全国14の高裁・支部で計19件の同種訴訟が起こされ、27日までに13件の判決が出た。「違憲状態」との判断が7件、「合憲」が4件、「違憲」が2件となっている。
総務省によると、神奈川県選挙区(改選定数3)の議員1人当たりの当日有権者数は最少の鳥取選挙区(同1)の約5・00倍。大阪府選挙区(同3)は約4・86倍だった。
議員1人当たりの有権者数の格差(1票の格差)が最大5・00倍だった昨年7月の参院選挙区選は、選挙権の平等を保障した憲法に違反するとして、福岡市の弁護士が福岡県選挙管理委員会を相手取り、選挙無効(やり直し)を求めた訴訟の判決が28日、福岡高裁であった。
広田民生裁判長は「投票価値の著しい格差は、国会が適正な法改正を怠り、裁量権の範囲を逸脱させた結果」と述べ、「違憲」と判断した。違憲判断は東京高裁、高松高裁に続いて3件目。選挙無効の請求は棄却した。
訴状によると、同参院選では、議員1人当たりの有権者数が最多の神奈川県と最少の鳥取県の間で5倍、福岡県と鳥取県では4・21倍の格差が生じた。
選挙無効を求める訴訟は、弁護士グループなどが全国の高裁・支部で19件起こし、今回を含めて14件の判決が言い渡された。ほかは「違憲状態」が7件、「合憲」が4件と判断が分かれている。
議員1人当たりの有権者数を比較した「1票の格差」が最大5.00倍だった10年7月の参院選を巡る選挙無効訴訟の判決が28日、福岡高裁と同高裁宮崎支部であった。福岡高裁は格差を「違憲」とし、宮崎支部は「違憲状態」と判断した。選挙無効の請求はいずれも棄却した。
10年参院選を巡る同種訴訟はこれまでに8高裁・6高裁支部に起こされ、違憲判決は3件目。「違憲状態」「合憲」と判断は分かれており、最終的には最高裁が判断を示すことになる。
福岡高裁の広田民生裁判長は「格差は国会の立法裁量上認められる範囲内とは到底判断しえない不平等状態にある」と述べ「改正する時間は十二分にあったのに国会は怠った」と格差是正に対する国会の取り組みを批判し、違憲判断を示した。
さらに広田裁判長は、参院の選挙制度の抜本改正を阻害している最大の要因は都道府県単位の選挙区割りにあると指摘。「交通・通信手段の発達や居住圏の広域化で、必ずしも都道府県単位で選挙区を構築する合理的根拠は消失ないしは希薄化している」と述べ、都道府県を超えた枠組みでの選挙制度見直しにも踏み込んだ。
一方、宮崎支部の横山秀憲裁判長は「著しい不平等状態が生じていた」と違憲状態にあったとしながらも「国会は格差是正と選挙制度見直しを検討しており、国会の裁量権の限界を超えたとは言えない」と結論づけた。
同参院選の議員1人当たりの当日有権者数は、全国最少の鳥取選挙区と最多の神奈川選挙区との間で5.00倍▽福岡選挙区との間で4.20倍▽宮崎選挙区との間で1.92倍だった。【岸達也】
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