Aug 22, 2010
コピー用紙の選択は、プリンタとの相性も考えて
コピー機でインクジェットプリンタ、レーザープリンタ、普通紙FAXまで、コピー用紙は、多目的に使えてとっても便利です。ただし、あまりにも薄いコピー用紙の場合、紙詰まりや複数枚同時に給紙されたりして、問題があっても。いくら安くて汎用性があるとしても、これは、機械を修理に時間がかかり、作業効率が悪くなるだけです。コピー用紙は、プリンタとの相性も考えて作業を簡単に最適の選択だと思います。コピー用紙にもミスを捨てることもできるだろう。その裏側を使用して、用紙にすることもあるだろうし、そのままにしてしまう人もいると思う。それでも、コピー用紙自体に失敗してもいいようにと、枚数が多く用意されているかと考えているが、コンビニエンスストアなどで失敗しても正常に10円とるから嫌いだ。何とかしてくれ。
■同性夫婦の日常 ありのままに
第68回ゴールデングローブ賞のミュージカル/コメディー部門で作品賞と主演女優賞を獲得した映画「キッズ・オールライト」が日本に上陸する。同性夫婦の一家を通し、家族や愛情のあり方をユーモアを交えて描く。自らの暮らしをもとに、脚本も手掛けたリサ・チョロデンコ監督が思いを語った。(橋本奈実)
チョロデンコ監督は、“自らの日常”をテーマとした作品を作りたいと考えていたという。「私とパートナーは家族になる決意をし、精子ドナーの利用を決めていたの。母親が2人いる私の家族をもとに、万国共通のテーマである家族の良い時と悪い時を描けると思いました」
そんな折、脚本や演出など幅広い活動をこなす旧友のスチュアート・ブルムバーグ氏とコーヒーショップで出会う。新作の相談をしたところ「彼が大学時代に精子ドナーを行ったことを教えてくれてね。即座に、一緒に脚本を書かないかと誘ったの」と語る。
《ニック(アネット・ベニング)とジュールス(ジュリアン・ムーア)は同性夫婦。結婚し、18歳の娘(ミア・ワシコウスカ)と15歳の息子(ジョシュ・ハッチャーソン)と郊外で暮らしていた。ある日、姉弟は2人のママに内証で、遺伝子上の父(マーク・ラファロ)を捜し…》
脚本を書いているとき、愛息が生まれた。息子の存在は登場人物の感情を構成する上で役立ったという。キャスティングにもこだわり、時間をかけた。「同性夫婦に見えることがポイントだった。2人は異性愛者ですが、役柄をよく理解していたし、ともに子供のいる同性夫婦と接点があったので。スクリーン上にうまく表現できると考えた」
家族のつながりは、いかなる環境であれ、普遍性があると考える。「同性夫婦と異性愛者同士の家庭は、まったく変わらないことを表現したかった。面白おかしくも、ヒーロー的な存在としても描かない。ありのままの一般の人間として描いたつもりです」
最後に、日本での上映にあたり、東日本大震災、原発事故に心を痛める監督はこう語った。「感情的に、精神的に、経済的に支え合い、この状況を乗り越えるために、今こそ家族が結束することが必要だと思います。今作がみなさんの、ひとときの安らぎになれば」
29日から、シネ・リーブル梅田ほかで公開。
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■5月3日、サンケイホールブリーゼ
日本を代表するソプラノ歌手、佐藤しのぶが5月3日、大阪・西梅田のサンケイホールブリーゼで、母の日にちなんだ恒例のコンサート「わが母の教え給いし歌 2011」を開く。“おかあさんメドレー”として歌うのは、幼いころに母が歌って聞かせてくれた唱歌など。佐藤は「自分に命を授けてくれた母への感謝の気持ちをみなさんと共有できたら」と話している。
冒頭で「私のいとしいお父さま」(オペラ「ジャンニ・スキッキ」より)などを披露。NHK交響楽団メンバーらの演奏も楽しんでもらいながら、“おかあさんメドレー”に移る。
「昨年までは2部構成でしたが、ギュッと凝縮して通しでやった方が、お客さまも気持ちが入りやすいのではと思ったんです」。メドレーでは「五木の子守歌」「この道」「荒城の月」といった子守歌や唱歌のほか、シューベルトのアヴェ・マリアなど母にちなんだ歌の数々を披露する。
昨年、最愛の母を亡くし、今回は初めての「母のいないコンサート」となる。「失って初めてその存在の大きさがわかるとはよくいわれますが、いざ自分がその立場に立つと…」と佐藤は声を詰まらせる。
さらに3月11日に起きた東日本大震災にも衝撃を受けた。「東北には親戚(しんせき)が多く、心配です。娘の友達にも亡くなった人がいて…」。2つの大きな不幸に接し、佐藤は「授かった命の重さを今ほど感じたことはなかった」という。
「そうした思いも、みなさんに伝えたい。終わった後に余韻が残るようなコンサートにしたいですね」
午後1時開演と5時開演の2ステージ。S席8千円など。ブリーゼチケットセンター(電)06・6341・8888。(古野英明)
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